おはようございます!
25/52週目の朝も元気に岡城がお送りします^ ^
先週・先々週と「ピュアウォーター」の凄い働き、効果効能について触れて来ました!
第3弾となる、開発者との打ち合わせで出てきた内容や、開発者自身が日常でどのように使っているか?をシェアしたいと思います^ ^
まず「ピュアウォーター」の内容に触れる前に、マーケティングについて触れたいと思います。
マーケティング
企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念
出典:Wikipedia
また「もしドラ」でも有名なピーター・ドラッガーは
「マーケティングの理想は、販売を不要にするもの」とも。
現在の大手はこのマーケティングに頭の良い人材を、莫大な資金を投下し、さまざまなアプローチで私たちの生活に深く深く根付いています。
つまり、何が言いたいかと言うと、自分にとって価値があるかどうかより、売主である企業のマーケティングにより「無意識に選択」していることが日常にはたくさんある、ということ。
だからこそ、私たちはマーケティングというテクニックで判断するのではなく、生産者・開発者と繋がり「価値のすり合わせ」をベースに技術や商品開発を行い、お客様に提供出来るサービスに昇華したいな、と。
流行り廃りは世の常ですが、それはそれで必要ですが、私たちが提供する技術や商品、サービスは本当に1人1人にあった価値なのか?を考え提供していきたいな、と思うのです。
先日もピュアウォーターの開発者と打ち合わせをさせて頂き、開発者がどういう思いで、どういう使い方をしているのか?を聞かせて頂きました!!
前置きが長くなってしまったので来週内容について触れさせて頂きますね^ ^
岡城良太