おはようございます!
7/52週目の朝も元気に岡城がお送りします^ ^
全世界同時に起きているコロナ騒動は、未だ終息とはいきませんが、ワクチン接種も始まり、少し明るい兆しが見えてきました。
ただ、このコロナ禍を通して「本質=そもそも」って何か?どういうことか?ということに目が向き、気が付けるようになってきたのではないかなー、とも思います。
今日は「ありがとう」「タダほど怖いものはない」というそもそもの語源の意味について触れたいと思います!
「タダほど怖いものはない」というのは、無料で提供されるサービスなどは、後から何か売りつけられるから怖い・・というような解釈で使われることが多い今日。。
ですが、本当はただで与えられた健康な身体を大切にしないで、病気や怪我をしてから治そうと思っても、お金と時間が幾らあっても足りなくなってしまうから、大切にしよう!ということ。
「ありがとう」は「ありがたし=あることが難しい」あたりまえのの日常に感謝しよう!という言葉でありがとう、なのだと。
つまり、何が言いたいかというと(笑)
そもそもの健康に感謝し、コトが起きてからの対処療法ではなく、日々の当たり前を維持・継続するために、日々の小さな積み重ねを大切にしたいなー、ということです。
私たちが提供させて頂いているサービス(技術・商品)は、この想いが根幹になっています。
病気になってから・・
頭皮や肌のトラブルになってから・・
もちろん、その対処・改善は絶対に必要ですが、そうなる前の当たり前を継続・維持出来るお手伝いをさせて頂くことを大切にしたいなー、と思うのです^ ^
みなさん、どう思われますか?
岡城良太