2017/10/16

徹底したカウンセリングとは!?

 

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おはようございます。

キャッスルヒルの新城透です。

今週は、私たちが一番重要視している事の一つカウンセリングについてお話していきます。

これは、全ての美容室が同じようにできるようになると、いいのにな?と思う事です。

それでは、本日も最後までお付き合いくださいね。

 

まず、最初に、【カウンセリング】とは多くの職種で取り入れている技術の一つで、行い方は様々あります。

なので、私が今から話す徹底したカウンセリングと言うのは、あくまで、私たちが会社を運営していく上で必要な事、そして、再現性を高めるために必要な事をベースにしているカウンセリングになりますのでご了承ください。

徹底したカウンセリング=完璧なカウンセリング ではありません。

 

私たちは、お客様が来店されてお席にご案内した後に20〜30分ほどかけてカウンセリングを必ず行います。

内容は、お客様の悩みの原因や、薬や、髪のダメージ、ダメージの蓄積、現状確認、すり合わせなど様々です。それはとても重要な事なのですが、カウンセリングの目的ではありません。

では?何を目的にしているのか?とてもシンプルでお客様と仲良くなる事です。え?それが目的?とよく聞かれますが、一番大事だと私は思います。

一つ質問です。初めて合った人をいきなり信用できますか?できない。と言う人がほとんどではないでしょうか?

例えそれが、医者でも、美容師でも、道ですれ違った人でも、全て同じだと思います。

信用できます。と言える人は少ないでしょう。

では、仲良くなった人はどうですか?例え、それが道で出会った人でも仲良くなると少しずつ信用できませんか?家族のように。とまではいきませんが、知らない人に比べたら信用できると思います。

私は、上記でカウンセリングの目的は、【仲良くなる事】と話しました。

ではなぜ?仲良くなる必要があると思いますか?

↓↓ここからが本題です↓↓

それは、お客様の悩みを理解するためです。

理解できなければ、解決なんかできません。上辺だけの解決は長続きしません。

だからこそ、仲良くなり、お客様の事を知り、私の事も知ってもらう必要があるのです。

 

ここで、例え話を一つしたいと思います。

 

お店に、お客様がご来店されました。

カウンセリングをしてカラーがしたいとメニューが決まり、色の話をします。

話を聞けば聞くほど、今の髪の色と変わらない色だと思う。

「今と同じ感じで染める感じ?」と聞くと、

「そう…ですね。同じ感じで」とお客様が言う。

施術が始まり、同じ薬が、根元から毛先までつく。お客様は、その間頭皮がしみても、「後少し我慢すればいいや」と心の中で思い我慢する。

その後、シャンプーをして乾かして、来た時との変化は根元が明るくなっただけ。それで退店。

上記のやり取りが、ほとんどの美容室で行われています。

 

私は、これに違和感しか感じません。

なんで?カラーがしたいのか?

なんで?同じ色にするのか?

最低限聞くべき事です。

そして、美容師からの提案がなぜないのか?

今回の場合であれば、毛先まで染める必要が合ったのか?が一番の疑問です。

 

もし、これが仲のいい友人や、家族だったらどうでしょうか?

絶対的に、上記内容よりカウンセリングでの会話が弾み、淡々と施術が進むことはないでしょう!もし、最初にお客様と仲良くなっていたとしても同様だと思います。

 

このような事を根絶するために、カウンセリングの目的を【仲良くなる事】にしています。お客様の悩みを理解し、原因の追求を行い、お客様と共有をしまする。

その解決策として、色の提案、技術の提案をさせて頂いております。

 

これが、私達が言う【徹底したカウンセリング】になります。

人それぞれ、感じ方や、捉え方は違うと思いますが、これからも日々精進していきたいと思います。

今週も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

キャッスルヒル 新城透

 

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