業界平均のヘッドスパリピート率が10%を切る理由

ヘッドスパの本来の目的は!?

ヘッドスパの語源は、造語です。
ヘッド(頭)+スパ(温泉)
まぁ、この組み合わせだとやっぱりリラクゼーションを想像しちゃうかもww
だけど、私たちはリラクゼーションを第一の目的には置いていません。
なぜなら、髪や肌を扱う私たちにしか出来ないことは、他にあるから
リラクゼーションが目的なら、マッサージ屋さんでいいぢゃん、と思ってしまう
では、私たちにしか出来ないことって、むしろ私たちがやらなきゃいけないことって・・

この2つのお水の違い何だか分かりますか??

再現性へのこだわり

医療用電解水

ありきたりな表現ですが、人間の身体は水分が6割を占めているわけで、あらゆる方面、角度から追求していくとやっぱり【水】の重要性を感じずにはいられません。なかでも創業当初からこだわっていた医療用にも使われている電解水を始め、ケミカル要素が全くない【水】をベースにヘッドスパも提供させて頂いています。

再現性へのこだわり

カラー後にしたヘッドスパのお水。。。

これ、やばくないですか?私たちは、薬剤メニューを使用した後には、必ず【薬液除去】と言って、頭皮、毛髪に残る薬剤の中和・除去作業をします。もちろん、このお水もその薬剤処理後に行ったヘッドスパで使用したお水です。要は、普段のシャンプーでは取り切れない薬剤が頭皮にも毛髪にも残っていて、それが・・・ここから先は言わなくても分かりますよね?!

自社開発の薬剤除去

一生付き合うとしたら・・
そう考え人付き合いをしてもそうそう簡単に実現するものでもありません。
ですが、何かの縁あって同じ美容でお客様に向き合うなら、スタッフとか、お客様とか、そういうのではなく、人として向き合っていきたい、そう考えています

来た時よりも美しく!!

学校の遠足とかで言われましたよね。私たちもお店に来て頂き、薬剤メニューをして、来店時より痛んでいたり、薬剤が残留していたりするのは絶対にイヤなんです。だからこそ、どうやったら来た時よりも美しくって出来るかな・・って答えが徹底した薬剤の中和・除去でした
ちょっと写真分かりづらいかもですが、これは何年も掛け試行錯誤し、やっと自社で開発した処理剤です。これをカラー、パーマやストレートといった薬剤メニューの後には必ず使用して、取り除いています。
もちろんその時がベストだと想い作ったのですが、医療と同様に美容業界も日進月歩です。私たちの検証実験は今でも取り組み、どんどんブラッシュアップしていっています

全ての根幹は、もし自分の幼い子供にするとしたら・・

美容師さん同士が結婚すると8割以上がアトピーやアレルギーを持って生まれる。その事実を目の当たりにしたのは、私が美容を志すきっかけをくれた3つ年上の先輩の第一子が2年で亡くなったことでした

子供に胸を晴れる仕事、生き方を

当時は独身で子供もいませんでしたが、目の前の先輩の葛藤には本当に色々と考えさせられました。
お客様を綺麗にするはずの仕事は、自分の身体を蝕みながらするものなのか?
そんな仕事の仕方で一生の職に出来る訳がない・・と。ですが、不思議とじゃあ辞めて違う仕事を、とはならなかった。
もしそんな業界だとしたら、そうじゃない仕事のやり方でお客様に、技術や商品を提供しよう!!
もしかしたら、そこが私の美容人生のスタートだったのかも知れません。その中で1つの価値基準が生まれました。
それが、
幼い自分の子供に技術を、商品を提供するとしたら、どんなモノを選ぶ?
そう、20年の美容人生の中で問い続けるようになりました。
もちろん、まだまだ足らずも多いし、改善すべき点も多々あるのは承知しています。それでもこの想いだけはぶらさず、変わらずお店で技術や商品を提供する大切な基準にし続けたいと考えています。

 

castlehill.株式会社 代表 岡城良太