‘F1’ カテゴリーのアーカイブ


久しぶりにF1を見た。
モナコに次ぐ市街地コースで、しかもナイトレース。
開催される前は、様々な事が言われていたけど、危険を伴うからこそ見ている方はハラハラ、ドキドキするものなのかもね。
去年ルノーがこの地でクラッシュゲートと言われている、ピケJr.の故意のクラッシュで2年間だったか、来年からルノーが消える事は確定している。
BMWも今年いっぱいだし、どんどん寂しくなるけど、どこの業界でも様々な問題が起こり続けているという事実を証明してくれている。
今回ブラウンGPのバトンがバリチェロの前で入賞した事で、ホンダ時代から縁がある3年ぶり開催の鈴鹿の地で初のワールドチャンピョンを決める可能性が高くなった。
ここ数年は、アロンソ、ハミルトンと最年少という肩書きが踊っていたF1だけど、F1撤退から復活した劇的なヒーローとしてバトンが優勝するのは目前となった・・
来週の鈴鹿GPも愉しみになってきたぞ♪
つか、来年はナイトレースがあるならシンガポールGP見に行くぞ♪♪

 


Honda Racing F1 Team改め、Brawn GP Formula One Teamが正式に発足。
チーム解散は最後の切り札として持っていたホンダも、存続のために全力を注いでいたようだ。
しかも、結果的にチームプリンシパルを務めていたロス・ブラウン氏に売却したのは最良の結果なんだと想う。
白を基調としたマシンのカラー、そしてテスト走行をしているバトン自身のスーツも真っ白だという。
ホンダ時代からのバトン、バリチェロによってブラウンGPが今月末の開幕戦に間に合ったのは、何より嬉しいニュースだな♪
不景気の煽りでF1界も暗いニュースばかりだったけど、なんか久々に明るい話題でホッとした・・・

 


噂が噂じゃなくなり、事実となったF1撤退・・・
大きな大きな時代の流れが変化しているというコトを、否が応でも周知の事実とする現実。。。
そりゃ経費削減を考えれば、リストラするより、年間400億のF1から手を引く方が倫理的に考えても正しい決断とされるでしょ。。
にしても・・・・
ENEOSもJOMOも合併するわだし、怖いんですけど、、この流れ。。。
以下は本田技研工業株式会社から出された声明。
「私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました」
「サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、Hondaを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。当面の世界経済は不透明さを増すばかりであり、回復にはしばらく時間がかかることが予想されます」
「Hondaはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました。今後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議に入ります」
「Hondaは第3期のF1活動として、2000年よりB・A・Rとの共同開発という新しい形での参戦をいたしました。その後のF1を取り巻く環境変化により2006年よりHondaが100%出資するチームとしての運営に移行しました。最高峰のレースへの挑戦は、思いのほか厳しい道のりでしたが、多くの応援を頂き、2006年に貴重な1勝をあげることができました。頂いたご声援に十分お応えすることなく撤退の決定をすることは大変困難をともなう決断でした」
「今後は、この激動の時代を生き抜き、レースで培われたチャレンジング・スピリットをもって、さまざまな新たな課題に引き続き挑戦し続けてまいります」
「これまで、ご声援をくださった多くのファンの皆様、そして活動を支えてくださったF1界の皆様に対し、心よりお礼申し上げます」
「なお、来年、鈴鹿サーキットでは予定どおりF1日本GPを開催いたします。来シーズンに向けての改修工事も順調に進んでおります」
「ありがとうございました」
本田技研工業株式会社
代表取締役社長
福井威夫
(本田技研工業株式会社 プレスリリースより)

 


最終2周でドラマがあり、最後の最後まで分からない展開でしたが、、去年の繰り返しにはならず悲願シリーズチャンピョンに輝いたハミルトン。
長かったようで、あっという間のF1サーカスも終わり、これからはストーブリーグが熱くなる。
出る杭は打たれるけど、出すぎる杭なら打たれることも無い・・・
なかなか難しい世の中です。。

 


F1史上初めてとなるシンガポールでのナイトレース。
チームに競争力のないマシンに乗るも、安定した走りで1年ぶりの優勝をしたアロンソ。
安定力だけではなく、下位チームの中で善戦しているアロンソには惹かれるものがあるなぁぁ。
来期はどこのチームに所属しているかまだ未定だけど、競っているアロンソをみたいモノです。
にしても・・・
ライコネンの4戦連続入賞ならずはちょっと物足りない結果だな。。。