カラーへのこだわり

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先日は名古屋から来沖して頂き勉強会


3月から新カラーを発表!
全てのカラーを変えるわけじゃないんだけど、社内でもきちんとディプロマを取得し、深く理解し、より正しく技術提供できるスタッフのみで提供出来るカラーのラインをスタート。

世の中には数多くの商品があるけど、その開発の背景や想いを知り得ることなんてほぼない

むしろ、そんなコトを気にしている人がほとんどいない
どんな想いで開発にいたり、どんな経緯を経て念願の商品となったのか・・

これを知らないまま扱うコトっていうのは、自分たちの理念もないってコトに等しいんじゃないかな、と

今、それがベストだと胸を張れるのか!?

そうどんな取り組みにもそう言い切れる生き方=仕事をしたいなって思います

このカラーを開発した博士は御年84歳
日本にカラーという技術が入ってきた時は、ほぼ海外ブランドのものしかありませんでした。

当然、髪質などは全て現地の人に合わせて作っているワケだから、日本人には合わない

じゃぁ俺らで日本人に合った、日本人のためのカラーを作ろうぜっ!!
っていう熱い気持ちで日本初の日本メーカーによるカラーを作った方

そうやって当時のベストだと思われるカラー剤が出来て、今に至る
だけど、それと同時に【ジアミンアレルギー】というアレルギー性接触性皮膚炎が発症した

実はこれ、カラーでしか引き起こされないアレルギーだと言われている

アレルギーの多くは、瞬間的な発症に見えるけど、実際は蓄積され、表面に溢れ出たモノがアレルギーとなる

僕もその一人だけど、昔はカラーしたって沁みたり、痒くなったりすることなんてなかった
けど、今はちょー敏感肌。。

お店で提供させて貰っている

・薬剤除去(カラーやパーマ1つの薬剤に対して3つの薬品で徹底的に取り除く)
・ヘッドスパ(医療用電解水でつくった酸性のお水を使いヘッドスパすることで炎症を抑える)

この2つ無くしてカラーはしたくない
それでも色々ベンチマークするために、良いと言われる薬剤や、良いと言われるお店にはカラダを張って人体実験してるけどね

この博士は、このジアミンアレルギーを引き起こしたのは自分の責任だと言う
だから、これからはその要因となる酸化染料(←これが原因と言われてる)への依存度を減らし、未来のジアミンアレルギーの人を減らしたいと願い、このカラーが開発された

さまざまな技術的な要素や、有効成分など色々あるんだけど、それは現時点でベストってだけで、思い無くして改善も改良もない

だから、どんな人が、どんな想いで開発に至ったのかが僕らにとっては何よりも重要!!

カラーで綺麗に発色させることも、髪を傷めないことも、全て大切
ただ、それらのベースは身体も、髪も健康であるというベースに成り立っているコトを、薬剤を使うプロとして絶対に忘れてはいけないと思う今日この頃

 

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