2011 年 3 月 のアーカイブ

今日3月31日は年度末であり、親父の61回目の誕生日。
朝一番で電話をすると、親父の師匠が店を辞めて暫くなんだけど何でも今年割烹料理のお店を開くとか・・・御年73歳ですよ!!

でね、親父はまだまだ自分も頑張らなきゃいけないと思ったんでしょうね♪
バリバリ仕事をしてた人ほど、定年退職後にボケてしまう・・とは良く聞く話しですから、働く内容を変えたとしてでも、何とか仕事には従事してて欲しいなぁと思うのです。

結局のところ、全て因果応報であり、全ての因は己にありなワケですから、先を見据えた種まきはしていきたいものです。


さて、会社としても3月末で4期目の折り返しを迎えます。
もちろん色々な紆余曲折はあるのですが、スタッフも会社も少しずつ成長していると実感出来る今日この頃。色んなコトに感謝だし、どんなコトが起きても感謝出来るオトナになりたいと思うのです。

だってその辺は、おいらはまだまだ子供ですからねぇ・・しっかりしないと!!

今週の日曜日は第4期中期計画発表です。
今の現状と、未来を見据えやっていこうと思います♪

 


あーだこーだと言っても、言われても結局は自分自身が気付き行動するほか無い。では気が付く為には!?

今出来るか、出来ないかってのは問題じゃない。どうやったら出来るのか試行錯誤して取組み、状況を変える事が何よりも大切。向上心も、負けず嫌いも必要なのかもしれないけど、それは自分自身へ向けるべきであって、他人に向けるものじゃない。


最近話題のお店に行った。有名店の2号店で、素材は抜群に良い!そしてホールを回している女性も可愛い(←個人的趣味・・)し、気が利く。

若い店主は無口・・いや、見方を変えると無愛想。
なんかね、すごくもったいない気がするんですよね・・。そりゃ要らないお世話なんだけど、なんかね。。

もっと店主が色んなモノを見て体験すると違うのかな。知らないって、無知って恐いなぁって改めて実感。ほんの僅かな差に気が付き、ほんの僅かな差を積み重ねる事で仕事も人生も大きく変わっちゃうんだろうなぁ。

レッスンとか、食事とか、どこでもそんなコトばかり頭を巡ってる。。

 


東京に入り、都内を移動すると心なしか人が少ないように思うけど、それでも予想していたよりは普段に近い生活が送られていたように思う。それでも様々な話しを聞くと、日常とはかけ離れた現実に声を失う。。。

今多くの支援が日本だけじゃなく世界各地で行なわれているけど、長期的な支援、また復興するための手立てが必要になる。僕らは何が出来て、何をすべきなのかきちんと考え行動したい。


東京ではメスリ博士との打ち合わせを終え、名古屋に入る。そこで連れて行って頂いたひつまぶしの有名店。平日の昼間にも関わらずスゴい人!!予約をしてなきゃ入れない。

シャッター通りもあるけど、こうやって繁盛しているお店はある。

そのお店に隣接する生田神社にも寄る。今流行のパワースポットだからか、結構人も多い。

名古屋での打ち合わせの担当者曰く、震災の影響により入荷が未定だという。一応こちらの要望を伝えて見積もりを出して貰う事に・・。やはり顔を合わせて初めて分かるコト、感じるコトってあるね。

そして最後は大阪!
HPを作成して頂いている会社が奈良なんだけど、今まで一度も顔を合わせる事無く、Skypeのみで打ち合わせをしてた。この機会に大阪まで足を伸ばし、打ち合わせをしてみるとビックリ!社長は26歳だったかな・・で、担当者は僕より1つくらい下だったような。。

当然業種が違えば、色んな境遇が違って当たり前なんだけど、ちょっと軽い衝撃を受けちゃいました♪いやぁ、おいらもまだまだアタマが硬いな。。

各地に一泊の強行日程だったんだけど、色んな収穫というか動きがあって良かった!!まっ、そのための打ち合わせだしね・・・

確実に一つ一つカタチにするぞ!!

 


テレビで流れる番組が変わるだけで、受ける印象は大きく変わるものですね。特にここ沖縄では、日常生活に戻りつつあるのでは?と錯覚しますが、震災地には長期的な支援が必要になってきます。個人でも、会社としても微力ではありますが、支援していきたいと思います。


2月から日曜日を定休日にさせて頂き2ヶ月が経とうとしています。
シフトでお休みを取るようにして『1日休養、1日教養』をテーマに勉強会に取組んでいます。

昨日は技術勉強会。制限時間の中でスタイルを作り、それぞれで簡易的な採点をする。それと同時に良い点と悪い点を1点づつあげる・・そう概要を伝えてスタートする。そうすると、本当に話しを聞いているか、聞いていないかが顕著に分かる。何も難しいコトを言ってないんだけど、カットするライン設定が違っていたり、採点方法を勝手に変えてたり、コメントが悪い方しかなかったり・・と様々。

人の話しを聞くというのは、聞いているつもりで解釈を変えることではない。これはサロンの現場でも起こりえるコトで、お客様の意図する事を正確に理解する為には、自分の解釈で話しを聞いてはいけない。

自分以外のチェックをした後に、自分自身でチェックする。目的はどんな些細なコトでもいいから『差』に気付く事。結局のところ誰に何を言われても、自分自身で僅かな差に気が付き行動しなければ何も変わらない。

僕が出来るコトは、違いを教える事ではなく、違いに気が付く視点とか視野でしかないように思う。それは理論や学科、または今回のような技術練習など全てで言えること。

差異力・・異なる差に気が付く力
ってこれは僕が勝手に言っている造語。僅かな差が数年後には雲泥の差になる。その僅かな差を日々のルーティンで積み重ねていくのだ。

そして何より愉しみながら取組む事が重要。愉しい仕事はないけど、仕事を愉しめている人はいる。その差は、自分の成長を実感出来ているか出来ていないかなのでは!?と思う。

時間の短縮、技術や学科のテストの合格、そして何よりもお客様から頂く『ありがとう』が増えてきた実感・・要は、自分自身で自分の成長しているかどうかの物差しを明確に持っているかどうか、なんじゃないかな。

せっかくの日曜日休みを使っての勉強会。
教える側も、教わる側も有意義なものにしなきゃもったいない!ほんの少しの差に気が付き、行動出来るような・・そんなお店、会社にするのだ♪

 

様々な想いがあり、Mail配信やblogの更新を控えていました。
何をどう表現しても、上手く届けられないような気がしていました。それでも北海道、青森、千葉、東京の大切な友人たちは毎日を生きています。

たとえどんなコトであれ、自分たちに出来るコトをしよう!そう覚悟しました。

福島の原発についての情報が錯綜しています。その中でとても分かりやすく説明されていた文章を転載させて頂きます。少し長いですが、目を通してみて下さい。

〜ロッカーさんの日記より〜
福島原発の危険について

第1原発 警視庁放水車が待機
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1537517&media_id=4


今、福島の原発は、全部停止している。
地震による揺れを感知して、原子炉を緊急停止する仕組みは、うまく動作したようだ。

では、なぜ、水素爆発が起きたりしているのか?

それは、核分裂は急には止まらないからだ。


ネットには、様々な情報が氾濫しているけれど、正確で分かりやすい情報は、以外と少ない。

僕は、大学院で原子核理論を専攻していた。

原子力は専門ではないけれど、原理は十分知っている。

付け加えると、僕は原子力発電所については、どちらかと言えば、あまり賛成しない立場だ。


ここで、原子炉の仕組みと、今原発で起こっていることについて、僕なりに分かりやすく説明してみたい。


原子力というのは、ウラン235が核分裂する際に生じるエネルギーを利用している。

ウランには、主に、ウラン238とウラン235の2種類があるが、核反応に利用するのは、ウラン235の方だ。

ウラン235に中性子をぶつけると、ウラン236という原子になる。

ウラン236はとても不安定な核なので、中性子を2,3個放出して、2つの原子に分裂する。

これを核分裂という。

核分裂で放出された中性子を、うまく、他のウラン235にぶつけてやれば、連鎖的にこの反応を発生させることができる。

これを連鎖核反応と言う。

原子爆弾にしろ、原子力にしろ、この連鎖核反応を利用している所までは、同じだ。

原子爆弾では、一瞬で連鎖核反応を起こして、爆発的なエネルギーを発生させるが、

原子力発電では、ゆっくりと連鎖核反応を起こすことで、発電に利用しているのだ。

連鎖核反応(臨界とも言う)を起こすには、一定の条件が必要だ。


1.ウラン235の密度と量

まず、ウラン235の密度とその量がある程度ないと、せっかく発生させた中性子が、ウラン235にぶつかってくれない。

地球上のウランは、その99.3%がウラン238で、ウラン235は0.7%しかない。

原子爆弾では、ウラン235の密度を、90%くらいにしてあるようだ。

原子力発電では、ウラン235の密度を、3%くらいに濃縮している。

3%であれば、必ず連鎖反応を起こすわけではなく、必ず一定量必要だ。

これを臨界量と言う。

原子力発電所で利用する燃料棒の1本当たり重さは、それ自体では連鎖反応を起こさないように、臨界量以下になるように調整されている。

複数の燃料棒を一定の距離を置いて配置し、その間に中性子を吸収する物質で出来た制御棒を挟んでいる。

その制御棒を入れたり、出したりして、連鎖核反応を調整しているのだ。

ちなみに、この臨界量を知らずに、燃料をバケツで組み続けた結果が、あのJCOの事故である。

連鎖核反応が発生し、大量の中性子が、作業員3人の命を奪った事故、いや、事件。

驚くべきことに、この会社は、社員に臨界量の教育さえ行っていなかったのだ。

青白く発光する燃料を見た作業員は、何を考えたことだろう・・・。

そして、制御棒が挿入できなくなり、原子炉内の核反応が暴走して爆発した事故が、チェルノブイリだ。

広島原爆の400倍の放射性物質が撒き散らされた、最悪の事故だ。

さて、今回の福島の原発では、地震発生時に、緊急停止が正常に作動し、制御棒が挿入されており、連鎖核反応は止まっている。

その意味で、原子炉は停止しているのだ。

ただ、誤算は、津波で電気系統がダメになり、冷却機能がダメになってしまったことだ。


2.ウラン235にぶつかる中性子の速度

核反応で発生する中性子は、高い運動エネルギーを持っているので、そのままでは、ウラン235が吸収できない。

福島原発のような軽水炉では、中性子の減速材として、水が使われている。

水の中の水素の原子核(つまり陽子)は、中性子とほぼ同じ質量なので、減速材としては最適なのである。

この水は、冷却材も兼ねており、さらにボイラーから蒸気エネルギーとして取り出すことにも利用されている。

さて、現在、福島原発の炉の中の水は・・・水位が下がってしまい、減速材の役割を果たしていない!



つまり、現在の福島原発は、2つの条件ともに満たしていないので、原子炉が停止していることは、まず、間違いない。

では、なぜ、熱が発生して、冷却するために、放水する必要があるのか?

それは、核反応は、1回では終わらないからだ。

ウラン235が分裂すると、中性子を2,3個放出して、2つの原子に分裂する、と書いた。

その2つとは、主に、ストロンチウムと、セシウムまたはヨウ素。

その分裂した原子も、放射性物質であり、β線(電子線)やガンマ線(電磁波)を放出していく。

この2次放出の際、またまた熱が発生するのである。

この反応は、すぐに起きるのではなく、数時間から数年かかる。

ほっとくと、どんどん熱が上がり、燃料棒自体が、その熱で溶け出してしまう。

これが、メルトダウン(溶融)である。

その熱を冷まそうと、今一生懸命なのである。



仮に、冷却に失敗したとすると、

燃料が溶けて、燃料棒同士がくっついて、臨界量を超える危険がある、と思うかも知れないが、

冷却水がすべて蒸発しちゃったら、減速材がなくなるので、やはり、連鎖核反応は起きない。

放射能が漏れ出す危険はあっても、チェルノブイリのように、核爆発は起きないので、そこは安心してほしい。



ちなみに、今から20億年前、地球上のウラン235の濃度は、3%程度あった。

そう、その頃は、地球上に、天然の原子炉が存在したのである。

20億年前のウラン鉱床に、天然原子炉の痕跡が見つかっている。

そこでは、ウラン鉱床に水が浸入したときに、連鎖核反応が起きた証拠がはっきりと残されている。

水が蒸発すると、核分裂が止まり、また水が浸入すると、核反応が起きる、ということを繰り返していたらしい。

現在、この天然原子炉の痕跡を手がかりに、放射性廃棄物を地層に廃棄した場合の効果について、検証が行われている。


「え?じゃあ、放水したら、逆に核分裂がはじまっちゃう危険があるんじゃあ?」

と心配しているあなた!

そこは、電力会社もよくわかっているはず。

そうした危険がある場合には、放水は行わないはずだ。

放水をするということは、そこまで状況は悪化していないという証拠でもあるのだ。


ただ、僕は、燃料棒を被覆しているジルコニアが、高熱で水を反応して、水素を発生させるとは、知らなかった。

水素爆発は、ちょっと盲点だった。

でも、チェルノブイリのように、大量の放射性物質が、高い濃度で、高い高度まで達して、何100キロ遠方まで汚染する、なんてことは、ちょっと考えられない。


連鎖核反応は終わっていて、今は2次放出が終わるのを待っている段階だ。

その冷却期間は、通常、2・3年もかかる。

もちろん、決して楽観できる状況ではない。


放射能モニタリングによって避難エリアが決まる。

その範囲は、科学的に正しいので、エリア外の人は安心してほしい。

放射能は、距離の2乗に反比例して小さくなる。

距離が2倍になると、放射能は1/4になる。
4倍なら、1/16だ。


今日、福島原発から距離25kmの地点の最大値が80マイクロシーベルト/hだったという。

200km離れた東京だと、上の理論を当てはめると、1/64で、たった1.25マイクロシーベルト/hだ。

最悪、80時間連続して外出していたとしても、レントゲンを受けたと同じ被爆量だ。

この値は、確かに、妊婦は、長い間外にいない方が良いかもしれない。

でも、まだ、それほど神経質になる必要はない。

だって、今日の東京の実際の測定値は、そこからさらに1/10の、0.143マイクロシーベルトだからだ。

それに、一時的に高い値を出したとしても、今後、徐々に下がるのは間違いないのだから。